当社は溶接加工業者として創業し、技術の進化に伴い板金加工・機械加工まで活動領域を広げてまいりました。
新しい加工への挑戦・他業種への挑戦がホウダテクニカルの歴史です。
グローバル化の加速、インターネット・SNSの普及により、社会の常識は急激な速度で変化しています。
様々な変化に対し迅速な対応を行い、最適な技術を提供できるよう私たちの挑戦は終わることがありません。
ホウダテクニカル社員一同、日々挑戦し、より存在価値の高い企業を目指し精進してまいります。
| 社名 | 有限会社ホウダテクニカル |
|---|---|
| 代表電話 | 0593-71-1321 |
| FAX | 0593-71-1399 |
| 代表者 | 代表取締役 方田政美 |
| eメール | hodatec@zm.commufa.jp |
| 前身 | 昭和47年9月(三鈴溶接 代表者 方田政文) |
| 創立 | 平成2年8月日 有限会社ホウダテクニカル 設立 |
| 事業内容 |
|
| 資本金 | 300万 |
| 取引銀行 | 三重銀行(三十三)石薬師町支店・北伊勢上野信用金庫亀山支店 |
| 主要仕入先 | 福栄鋼材・藤巻鋼材・オザキ |
| 人員 | 取締役 2名 従業員 8名(令和3年1月) |
| 昭和47年 | 自動二輪車用チエンジペタル溶接加工所(三鈴溶接)として創業 |
|---|---|
| 昭和52年 | 自動二輪車用マフラー及びフレーム溶接加工を追加 |
| 昭和60年 | 事務機器の溶接加工を追加 |
| 昭和62年 | 自動車部品溶接加工を追加 溶接ロボット導入 溶接ロボット二号機三号機導入 |
| 平成元年 | 板金用 NC曲げプレス機導入 |
| 平成2年 | 有限会社ホウダテクニカル 設立 |
| 平成4年 | NCタレットバンチプレス導入 |
| 平成5年 | NCタレットバンチプレス自動機導入 5月よりISO9002実施(鈴鹿富士ゼロックス指導) |
| 平成12年 | 3D CADに変更 |
| 平成14年 | NCタレットパンチプレスサーボタイプ導入 新工場移転 石薬師第2工場閉鎖 |
| 平成17年 | 本社工場移転 |
| 平成18年 | 三菱2Dレーザー導入 |
| 平成19年 | ダイヘン溶接ロボット7軸入れ替え |
| 平成20年 | H/Bザーボブレーキ アマダHDS 130t 3000mm導入 |
| 平成21年 | 設備開発部設立(コラボ産学官協同開発依頼) JIS溶接企画 担当者取得 |
| 平成26年 | アマダFOM2-NT(2号機)レーザー増設 |
| 平成29年 | ダイヘンロボット増設 ポジショナーテーブル増設 |
| 平成31年 | マザックマシニングセンターVCN-530C増設 |
| 令和元年 | 材料倉庫 増設 |
| 令和2年 | アマダレザー加工機(3号機)FOM2-3015NT-ASF 自動材料交換棚付きレーザー機導入 |
| 令和3年 | ダイヘンポジショナー付き溶接ロボット追加 ブレーキプレスHRB-8025 追加 |